土木工事

CIVIL

普段何気なく使っている道路や橋を自分の手で支える、そんな大きな達成感を味わえるのが土木の魅力です。
一見難しそうに見えますが、特別な知識がなくても大丈夫です。
まずは仕事全体のイメージを掴んで、働く楽しさを想像してみましょう。

土木工事ってどんな仕事?

土木は「まちの基盤」をつくる仕事です。
未経験の方でも、ゼロから覚えられます。

ひとことで言うと…

「道路・橋・川・水道管など、まちのインフラを作ったり、直したり、整えたりする仕事」です。

建物(家・ビル)を建てる「建築工事」と違い、土木工事は地面そのもの・道路・橋・川・水路・公園などを対象にします。
普段あたりまえに使っている道路も、橋も、川の堤防も、すべて土木工事スタッフが作ったものです。

建築工事の詳細はこちら
ひとことで言うと…

土木工事の種類

実際に何をするの?

土木スタッフとして入社した場合、実際にやる仕事を具体的にに紹介します。

01

掘る・埋める(掘削・埋め戻し)

重機(ユンボ・バックホー)やスコップを使って地面を掘ります。
水道管を通したり、基礎を作るために地面を掘ることが最初の仕事です。
最初は重機のオペレーターの補助から始めます。

02

型枠組み・コンクリート打設

護岸ブロックや水路の壁を作るために、木の型枠を組み立ててコンクリートを流し込みます。
コンクリートが固まったら型枠を外して完成。
数日かけて形が出来上がる達成感があります。

03

舗装工事(道路アスファルト)

道路の表面をアスファルトで舗装する作業です。
アスファルトを敷均す機械(フィニッシャー)の後ろでレーキを使って均したり、転圧ローラーで固めたりします。
熱いアスファルトを素早く丁寧に仕上げるチームワークが大切。

04

護岸ブロック積み

川沿いの斜面にコンクリートブロックを積み上げて、川の水が土手を侵食しないようにします。
重いブロックをクレーンで吊り上げて正確な位置に据え付ける技術が必要。
熟練すると誇りを持てる仕事です。

どんな道具・重機を使うの?

「難しそう」は誤解。最初は道具の名前を覚えるところから始まります。
入社後に取得する資格の費用は全額会社負担です。

バックホー
(ユンボ)

地面を掘る建設機械。最初はオペレーターの補助から行ないます。

ロードローラー
(転圧機械)

道路を均等に押し固める機械。舗装工事で活躍します。

クレーン車

重いブロックを吊り上げる。玉掛け資格で操作補助が可能に。

手工具
(スコップ・レーキ)

最初から使う基本の道具。正しい持ち方から丁寧に教えます。

土木の仕事のやりがい、正直に話します